バンコク都、10エリアに12台のAIカメラを設置し、歩道走行などの車両を厳しく取り締まると警告。

バンコク、パホンヨーティン通りとウィパウワディランシット通りを結ぶ道路脇に、歩道を走行するバイクを検知するAIを搭載した安全歩道システムがあることを示す、バンコク都庁の警告看板が設置されました。

10エリアに12台のカメラを設置し、主要なポイントで違反者を厳しく取り締まり、罰金を科すと言われています。

ナンバープレートも付けずに普通に走行しているバイクや車も多い中、どの程度取り締まりが行われるのでしょうか。
看板は「タダの案山子」でしかないと言うこともタイ人にはバレているので、どれくらい本腰をいれて取り締まるかが重要です。

「警告」のみに効果なし。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る