「タムマイディーダイマイディー」プーケットで20年間投棄され続けたゴミの山、10万キロ。

先日、日本のテレビ番組で「タイは少々ゴミゴミした方がタイらしくていい」と紹介していましたが、ゴミだらけのところに住みたいと本気で思っている人はいないかと思います。

プーケットのシーレー島には、少なくともソーシ20 年以上にわたって10万キログラムを超えるゴミが投棄されてきたと言います。
この問題は、Facebookページ「Monsoon Garbage Thailand」によって明らかにされました。

彼らは、このゴミについて、3年前に関係官庁に問題を報告していました。

彼らはそのままにしておいたわけではありません。
1つのエリアで、ゴミの収集作業を行いました。
しかし、まだ清掃されていない膨大なエリアが存在します。

タイのプラスティックごみの排出量は、世界ワーストに常にランキングされています。
生活排水や下水、日常のゴミまでもそのまま投棄することは珍しくなく、むしろ習慣化されています。
豊かな自然がそのような行為をこれまで許し甘やかしてきたと言えますが、もう限界を迎えていることに気づかなければなりません。

「タムディーダイディー」(良いことをすれば良いことが返ってくる)という言葉はタイにもありますが、「タムマイディーダイマイディー」(悪いことをすれば、悪いことが返ってくる)の方は、あまり考えたことはないのかもしれません。

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