新型コロナ予防の最先鋒、COVID-19状況管理センターのタウィーシン博士が感染。

よく医者の不養生とは言いますが、おそらく最も養生はされていた方かとは思いますが、それでもこうなるということなのでしょう。

COVID-19状況管理センター(CCSA)のスポークスマンであるタウィーシン博士は、5月28日土曜日に自身のFacebookで、金曜日にATKによる検査で陽性結果を示したことを明らかにしました。

彼は10日間隔離し休養をとることを宣言し、過去1週間における濃厚接触者の方々に謝罪すると述べています。

軽度の喉の痛みがあるとタウィーシン博士は述べています。

それでも感染する時は感染してしまうのが、新型コロナなんでしょうね。
本当にオールフリーにしてしまって大丈夫なのでしょうか。

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