パタヤのカラオケバーを摘発。カラオケバーという飲食店の営業は21時までです!(えっ?)

1月11日火曜日、警察はパタヤのカラオケバーを摘発に乗り込み、Covid-19の規制違反で、約50人の顧客が逮捕されました。

警察によりますと、23時30分頃、バンラムン地区ノンプルーにある「ジャッキーカラオケショップ」で、約50人の男性と女性が一緒に音楽に合わせて踊ったりアルコールを飲んだりしていました。

パタヤ市警察署は、警察はバーのスタッフに音楽をオフにして証明を付けるように命じました。
来場者全員が、マスクを外していたためフェイスマスクの着用も命じられました。

会場のマネージャーであるパンヤー容疑者(48歳)も法的措置のために拘留されました。

パタヤの飲食店は、アルコールを提供は21時までとなっています。

カラオケショップを飲食店としてオープン。
もう言葉遊びは止めにしませんか?
子供がマネをして育ってしまいます。

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