パタヤでまたまた紙コップでお酒を販売していた自称「飲食店」が摘発!

11月3日夜半、パタヤ警察はビーチロードのソイ8にある自称「レストラン」を摘発しました。

このおみせでは、紙コップに注がれたアルコールを販売しており、Covid-19の規則に反して飲酒していました。

「関係者」からの複数の苦情が入っていました。

現場ではアルコールが提供されていたことが判明し、多くの常連客も飲酒及びすべての風俗店を閉鎖するCovid-19規則および現在の命令に違反していることを認めていると言います。

警察は、パタヤではアルコールが禁止されているにもかかわらず、こういった違法に運営されている店舗が後を絶たないと言います。
法律に違反した場合には、法的責任を問われる可能性があることを顧客に警告しています。

店構えがどうひいき目にみても、飲食店ではありませんね。

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