お待たせしました!ついにバンコクでも飲酒が解禁されます! えっ、もう飲んでるの?

10月29日、Covid-19状況管理センターは、4つの観光エリアの飲食店で、11月1日月曜日よりアルコール飲料を提供することを許可すると発表しました。

4つの観光エリアとは、バンコク、プーケット、クラビー、パンガーとなっています。

プラユット首相が議長の会議では、11月1日からプーケット、クラビー、パンガー、バンコクでお酒を楽しむことができると決定しました。
ただし、各都県知事がアルコールを出すか出さないかの権限を持っています。(最終的な判断は各知事に委ねられます)

あくまでも飲食店での話しですが、現場レベルではすでにお酒出しているところも多いと聞きますし、先日摘発のあった「クレイジーハウス」のようなゴーゴーバーが飲食店と言われても、ルールがどこまで厳格なのかは不明です。
ただ、規則に従いませんと逮捕される可能性はあるので、規則を確認の上、重々ご注意ください。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る