全泰が泣いた!BNK48とも共演した人気コメディアン「チュアンチュン」のコムさん逝去

坊主頭の方がコムさんです

全泰が泣いた!

人気コメディアンの「コム・チュアンチュン」(チュアンチュンはコントグループ名)は、新型コロナと診断されて治療のために入院してから18日後の4月30日金曜日の朝に亡くなりました。

彼の芸名「コム・チュアンチュン」は、タイ人なら誰でも知っているほど有名なコメディアンであり、本名アコム・プリーダクンを喪失したこの金曜日は、全泰中が悲しみで包まれた日となりました。

コムさんと他の10人の家族は、一緒に働いていたコメディアンのボール・チュエニムがウイルスに感染していることを知った後、4月11日の朝にセリラック病院で新型コロナ検査を受けました。

翌4月12日の結果は、コムも感染していることを示していました。
他の家族はそうではなかった、と彼の娘は述べています。
それでも家族全員が、14日間隔離を余儀なくされたと彼女は言います。

コメディアンは、サムットプラカーンのラマティボディ・チャクリ・ナルエボディンドラ病院に移送される前には、私立病院で治療を受けていました。

29日木曜日に、彼は臓器不全に陥り、重篤な状態になりました。
その時点で投薬に反応せず、心停止のリスクがあったと彼の娘は述べています。

そして30日金曜日の朝、彼は亡くなりました。64歳でした。

家族はコムさんの遺体を病院からバンコクのバンケーン地区にあるプラシーマハタートウォラマハウィハン寺院に運び、そこで15時に葬儀が始まりました。

実はこのコムさん、入院当時に病床がいっぱいだったにも関わらずスムースに入院ができたため、「上級国民」は違うなあとネット上で揶揄されたりしました。
なぜなら、その時点で病院待ちをしていた年配の方が、病床が開かず自宅待機していた際に亡くなってしまうと言う事案が発生していたからでした。

またこのコムさんは、タイの国民的アイドルBNK48のメンバーとも度々共演していました。
それほどタイの庶民から愛され、タイ人に笑いと笑顔をもたらしたお茶の間のヒーローでした。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

坊主頭の方がコムさんです

坊主頭の方がコムさんです

 

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