昨日の仮設病床内での盗撮ニュースに反応。タイの疾病管理局が滞在時のガイドラインを発表

 

昨日、本誌でもお伝えした新型コロナ患者用の仮設病床内での盗撮行為に対し、タイの疾病管理局は、滞在時のガイドラインと規則を発表しました。

チェンマイの新型コロナの仮設病院内で、あられもない姿の女性を盗撮

①トイレ用品、衣類、タオル、薬などの身の回り品を持参してください

②タバコ、麻薬、アルコール、鋭利なもの、ギャンブル用品は許可されておりません。盗まれる可能性のある高価なものを持ち込むことはできません。

③外部からの食べ物や飲み物の持ち込みは許可されていません。

④患者は常に建物内に滞在している必要があります。

⑤患者はベッドを切り替えたり交換したりすることはできません。

⑥フェイスマスクは常に着用する必要があります。

⑦毎日シャワーを浴びて着替えて頂きます。

⑧他の人と食事をしたり、グループで活動したりしないでください。

⑨自身の場所を整頓してください。

⑩症状が悪化した場合(発熱の増加または咳の悪化)は、ただちに医療スタッフに知らせてください。

一方、犯罪抑制課はフェイスブックのページにも警告を掲載しており、他の患者の写真やビデオを密かに撮影し、被験者の同意なしにソーシャルメディアに公開した者は、個人のプライバシーを侵害したとして起訴される可能性があると述べています。

コンピュータ犯罪法によると、他の患者の写真をソーシャルメディアに公開し、恥ずかしい思いをさせたり、嘲笑したりする人は、3年の懲役および最高200,000バーツ(約70万円)の罰金またはその両方の対象となる可能性があります。

日本人が先ずこのような病床に行かされることはないとは思いますが、パートナーがタイ人の方などは知っておいた方が良いかもしれません。

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