ついにロックダウン!サムットサコーンの7つの工場を完全隔離。

photo by Thai PBS

2月3日。本日も新型コロナウイルスは、サムットサコーン地域で猛威を奮っており、新規症例795名中、実に777名がサムットサコーン地域での症例でした。

サムットサコーンの公衆衛生緊急オペレーションセンターは、多くの労働者が新型コロナウイルスに感染している7つの主要な工場を封鎖することを決定し、2月末まで労働者が工場の敷地から外にでることを禁じました。

公衆衛生事務次官のキアッティプーム・ウォンラジット博士は、ウイルスの拡散を抑えるために労働者の移動を制御する必要があり、軍と地方自治体からの支援も求めていると述べました。

タイの沿岸地域であるサムットサコーンでは、これまでに12,000件以上の感染が記録されています。
このうち約9,000件が7つの主要な工場で発見され、4万人以上の労働者が雇用されており、そのほとんどがミャンマーからの移民労働者となっています。

キアッティプーム博士は、これまで保健当局はサムットサコーンの工場や地域社会で感染を発見するための予防的スクリーニングに焦点を合わせていたが、今後はその拡大を制御することに焦点を移すと述べました。

この措置は、7つの工場が通常どおり稼働し続けることができることを意味しますが、従業員は常に工場敷地内に留まる必要があります。

クロスボンバーでも、早期にサムットサコーンにロックダウンをかけることを進言してきましたが、ようやく部分的ですがロックダウン措置に動きましたね。
本来は、サムットサコーン全土で行うことが望ましいと思いますが、様々な団体に配慮してのことでなのでしょうか。
とかく、感染エリアを封じ込め、集中的に治療と隔離を行っていくことのみが、新型コロナに勝つ方法だと確信しています。
新型コロナと共存していくなど、少なくとも向こう(ウイルス)にその気は絶対にありえませんからね。

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