【タイ】自販機開けたら、ビールのフタやら金属片やらがたくさん混入。

私も自動販売機で購入した、缶ジュースのプルタブを金銭投入口にいれて、おつり口からそのまま出てくるのを楽しいと思った少年時代はありました。
しかし、器物破損まで行くと完全に犯罪の域です。

チョンブリー県のティーンエイジャーのグループが、ボトルキャップを自動販売機に挿入し破損させました。
監視カメラの映像では、18日水曜日の早朝に、男性と女性の4人のティーンエイジャーがバイクに乗ってコンビニエンスストアの前に駐車しているのを確認することができました。

若者たちは、ビール瓶のフタを写真のように平らにして、店の外の自動販売機の金銭投入口にいれているのが確認できます。
奇跡的に、彼らの努力は報われ自動販売機は一杯のコーヒーを彼らに与えるに至りました。
4人は温かい飲み物を分け合ってから、走り去っていきました。

自動販売機からコーヒー1杯を購入する費用は、10バーツ(約35円)です。

61歳の店主は、別の顧客が自動販売機が故障していると言ったときに問題があることに初めて気づきました。
店主は、コインを挿入しようとしましたが挿入できず、息子に監視カメラの映像を確認するように言いました。
すると10代の若者たちがそのようないたずら行為をしているのが発見されたのです。

若者たちの顔はあまり周辺で見かけない顔立ちでしたので、彼らがその地域の出身ではないと信じたいと店主は語ります。

自販機を開くと、平らなボトルの上部や1バーツのコインを含む丸い金属のオブジェクトなど様々なものが挿入されていました。
自販機は本来10バーツのコインしか受け付けていません。

この自販機は、60,000バーツの村の資金を使って設置されたと言います。
その意図は、村人に安い価格でまともなコーヒーへを飲んでもらいたいとの願いからでした。
この自販機は、現在保証対象外であるため、修理のために8,000バーツ必要だと見積もられていると言います。

こんなだから、タイではなかなか自販機が普及しないのですよね。

 

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