【インドネシア】バリ島は2021年まで閉鎖

8月現在のタイでは、スポーツ・観光大臣のピパット氏のゴリ押しでプーケットを限定的に観光客へ開放しようとしている。
14日間の隔離ではなく行動の制限ということで折り合いをつけているようだが、果たしてこれがセカンドパンデミックに繋がらないか注視が必要である。

同じアジアの国を見てる見ると、観光業を復活させる試みが世界中でいかに困難であるかが見えてくるかもしれない。

この度、世界で最も人気のある観光名所の1つであるバリ島は、島内を2021年まで閉鎖することを発表いたしました。
バリ島は7月に国内の観光客に対し開放され、9月11日には外国人観光客に再開を予定していました。しかし残念ながら、インドネシアでは8月19日に時点で国内感染者数が14万を超え収束が見えない状態となっています。

タイと同様、海外からの観光客で潤っていた島の地元企業が「深く苦しんでいる」と主張していますが、外国人観光客どころか、自国民の海外渡航すら禁止している状況です。

インドネシア中央政府は、48人の死者と約4,000人の感染者が発覚しているバリ島を、現時点で解放するに適していないと表明しています。現在も右肩上がりで新規感染者が増え続ける中、2021年中になんとか収束を計りたいという希望的観測のみが虚しく示されているのみである。

プーケットにおいて一つの決断を下そうとしているタイではあるが、吉と出るか凶とでるか。国民の不安は絶えない。

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