タイの火の吹く電線。あなたの頭上は大丈夫ですか?

 

日本から旅行や駐在でタイに訪れた方は、タイの歩道はとかく歩きにくいと感じたことはないだろうか。歩道そのものがなかったり、あっても道がガタガタして、ベビーカーなど使用できるもんじゃありません。
そのタイの歩道をさらに歩きにくくしているのがタイの電線です。

写真のように電線やらネット回線やら電話回線やらと使われているものから使われていないものまで、次々と足されていきもうその姿は複雑さを通り越してインスタ映えさえするレベル。

と冗談ですめばよいのだが、この電線が本当に危ない。

きちんとまとまっていないケースもあり、上から「だら~ん」と垂れ下がって、携帯など見ながら歩いていると突然目の前に現れてかなり冷や汗をかく場合があります。事実、豪雨の日などで道路が冠水し、そこに電線が届き感電したなどという事故も過去には起きています。

パタヤではその予兆ともいえる事故が8月24日に起きています。

24日正午頃にパタヤで通信ケーブルが発火し、市内の一部の地域で停電が発生いたしました。
パタヤの消防士が現場に到着したときには、既に火の手が回っており、ほとんどの通信線に広がっていました。

この事故でけが人などは報告されていないようです。

バンコク周辺では、少しづつ電線・通信線の地中化計画を進めていますが、そもそも完了するのかどうか…。

photo by The Pattaya News

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