【編集後記】米英独仏等が、中国へ賠償請求の動き~総額1京円!

2020年5月8日。

お疲れ様です。編集部です。
新型コロナウィルス対策で多くの人が人生を狂わされ、今後にたくさんの不安を抱えながら生活をすることを余儀なくされています。タイでは少し感染人数が収まり、徐々に規制も緩和される方向に向かっていますが、その後の経済立て直しやビジネスの変更を強いらされることを考えますと、収束には相当な時間がかかることが容易に想像できます。

ここで立ち止まって今一度考えてみる。これは天災だったのだろうか。

その発生元とされる中国政府が、全く情報を開示しないため、「発生元ではない」ではないとする中国政府の主張すら何も裏付けられるものもありません。もっとも誰もそんな主張を信じている人はいませんが。

そのようなあまりにも不誠実な中国政府に対し、タイ国ではなく大国が動き出しました。

JB Pressによりますと、米英独仏豪が、他報道ですとエジプト、インド、ナイジェリアも加え、8か国が一斉に中国を訴える動きを見せているとのこと。その賠償額の合計がなんと1京円超え!

ただそもそも他国相手に訴えを起こすこと自体現実的ではない、というような報道もあったり、いやいや、中国の国有、国営企業が保有する土地などの資産を没収して、債券などからも取り立てようなどどいう動きもある。

いずれにせよ、新型コロナ収束後の世界では、中国とは距離を置いた経済ブロックをしき、中国に頼らないような国政をしかないとおそらく定期にこのようなことが起こることは間違いない。それが天災としてなのか、人災としてなのかは別として。

しかし、発展途上国、中進国には難しい選択かもしれない。

日本や先進国が中国に対して行っているODAで浮いた資金を、東南アジアやアフリカにジャブジャブと流用し、国政を揺るがすほどに内部に侵入してくる中国に対し、これらの国々は骨抜きだ。もはや中国様なしに国政が成り立たないような国もあるだろう。

さて、このような事態において、今の日本はどうなのだろう。既に経済大国という大看板は中国にとって代わられ、頭うちの停滞大国となり下がった我が祖国は、果たして先進国としてのプライド見せた動きをするのか、それとも骨抜きの国々の仲間入りをするのか。この動きに日本の名前が出てこないことに、かつて栄華を誇った自分の生まれ故郷に対し、失望しか感じられないのが率直なところだ。

みなさんはどうお考えですか?

 

 

 

 

 

 

 

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