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【本日決定!】1月中旬を目標としてたパブ、バーなど風俗産業の営業許可は延期の方向に?!
- 2022/1/4
- タイローカルニュース
タイの公衆衛生省の主要人物は、パブ、バー、ナイトライフなどの風俗産業は、元々状況の見直しが計られるはずだった1月中旬以降も閉鎖されたままになる可能性が高いことを示唆しました。
このセクターは1月16日に開業すると予想されていましたが、同省キアットプーム博士は、そのような可能性は低いと語っています。
1月4日、公衆衛生省とタイのCovid-19対応委員会であるCCSAとの間で会議が開催されます。
公衆衛生大臣のアヌティン氏は、「Test and Go」スキーム(今日まで中断されていた)の再開が1月末まで延期されるだろうと先日述べています。
同氏は、パブやバーの問題について、その時点でそれは議論されていなかったが、両方とも親密な関係であると述べています。
タイのエンターテインメント産業の開業はすでに12月から延期されており、1月に開業できない場合は、より恒久的な閉鎖となる可能性があります。
1月4日の会議の結果によっては、一部の利害関係者にとって、不安な一日となるかもしれません。
ただもうすでに、「偽装レストラン」が横行し、パブやビアバー、キャバクラまがいのお店も堂々と営業しているので、何か不都合があるのでしょうか。
いまくらいで十分な気もします。