BNK48ウィー（Wee）ファーストシングル『Beg the stars -อยากขอดาว』（ヤークコーダーオ）。11月9日リリース

BNK48ウィー（Wee）の素敵なラブソング。
ファーストシングル『Beg the stars -อยากขอดาว』（タイ語：ヤークコーダーオ）
11月9日。温かい愛に包まれます。

インディペンデントアーティストマネージメント・カンパニーリミテッド（iAM）は、女性アイドルアーティストBNK48とCGM48のマネージメントをしています。

BNK48のウィー（Wee）は、特別プロジェクト『INDY CAMP 2021』のメンバーの１人です。
私はこのプロジェクトに参加できたことにとても誇りに思っています。
自分自身で音楽を制作する機会を頂いた「INDY CAMP」プロジェクトに感謝します。
音楽を制作することは、簡単ではないことを理解していました。
『Beg the stars -อยากขอดาว』（タイ語：ヤークコーダーオ。星に願いをの意）は、恋に夢中になる様を反映した曲です。
曲名は、歌詞の内容をわかりやすく端的にしたもので、ある人が彼を好きなんですと「星に願いを」綴った曲です。
夜空の下で私たち二人だけになりたい、長い間ずっとずっと一緒にいたいと。
このプロジェクトに取り組んでくれたChill Grooveのメロディーにより、ファンはこれまでの豪快な私ではなく、穏やかなもう一つの姿を見ることができるでしょう。

『Beg the stars -อยากขอดาว』（タイ語：ヤークコーダーオ。星に願いをの意）の曲作りでは、必至に取り組みました。
音楽の要素である曲のタイトルを考えたり、曲を作ったり、歌詞を書いたり、音楽を選んだり、ミュージックビデオの筋書きをレイアウトしたり、そのすべてのステップがそうでした。
可能な限り自分らしくいるためにこのことをみんなに誇りに思ってもらいたいです。
皆さんが、私の音楽スキルの発展を見て喜んでくれることを願っています。
今後ともよろしくお願いします。

最後に、INDYCAMPプロジェクトのプロデューサーであるラットさん（Ratta Color Band)に、自分でギターを弾くというインスピレーションを与えてくれたことに感謝します。
また音楽コーチであるプラットフォームマッカサンの先生方チームの愛情や応援、そして有益なアドバイスに心から感謝します。