観光客もビックリ! パタヤ・ラン島の海が突然「緑色」に変色。天変地異の前触れか、それとも…。

9月30日、タイ東部パタヤ沖の人気観光地、ラン島周辺の一部海域で海水が緑色に変色し、観光客を驚かせている。
最近の大雨や洪水など、異常気象とも思われる事象が度々続いていたため「天変地異の前触れか?」と恐怖する人もいたとかいなかったとか。

しかしこれは当局によると、原因は自然現象である「プランクトンブルーム(プランクトンの大量発生)」とみられ、雨季には比較的よく見られる現象なのだという。

パタヤ周辺ではここ数日、激しい雨や強風が続いていた。
大量の雨水が陸地から海へ流れ込む際、栄養分や堆積物も運ばれ、プランクトンが急速に増殖しやすい環境になったとみられている。

タイ海洋沿岸資源局は、海水の変色には沿岸部の栄養分の量をはじめ、海流、水温、天候など複数の要因が関係すると説明する。
特に大雨の後は、陸地から大量の淡水と栄養分が海へ流入するため、プランクトンが急増することがあるという。

発生するプランクトンの種類や密度によって海水の色は変化するが、今回の現象について当局は「異常なものではない」とし、通常は時間の経過とともに海の状態も元に戻るとしている。

「いつものことだから」と過信せず、きちんと調査したうえで、判断しても良いかと思うのですが。
やらないよね~。

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