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パタヤ市職員3名が観光客を恐喝! 不当金銭巻き上げ動画がSNSで拡散。関係した計6名を捜査。
- 2026/9/29
- 事件(タイローカル)

タイのパタヤ市は、観光客から不当に金銭を要求した疑いがあるとして、市の秩序維持業務を担当する職員3人を職務停止処分とした。
民間委託会社のスタッフ3人を含む計6人が関係しているとみられ、市は懲戒調査と並行して警察による刑事手続きを進めている。
ポラメート・パタヤ市長が9月28日、記者会見で明らかにした。
問題は、職員らが観光客に対し、喫煙やマフラーを改造したオートバイの運転を理由に、個人的に金銭を要求しているとされる動画がSNS上で拡散したことで発覚した。
正規の行政手続きで必要となる領収書が発行されていなかったことから、市が事実関係の調査に乗り出した。
調査の結果、市職員3人と民間委託会社のスタッフ3人の計6人が関係していることが判明した。
市は8月10日、委託会社側にスタッフ3人の事情説明と業務停止を求めた。
市職員3人については8月20日に重大な懲戒違反を調べる委員会を設置し、翌21日にはパタヤ市警察署に告発。
6人について、職務上の不正行為や権限のない金銭要求などの疑いで捜査が進められている。
さらに市は、市職員3人を職務停止とし、懲戒調査と警察の捜査結果を待つ方針を決めた。

ポラメート市長は、今回の問題が観光都市パタヤのイメージや旅行者からの信頼に影響するとして、事実関係を厳正に調査する姿勢を強調している。
一方で、処分については関係者の権利にも配慮し、規則に基づいて判断するとしている。
違反が確認された場合は、その程度に応じて減給や免職、懲戒免職などの処分を科すほか、刑事責任についても法令に沿って対応するという。
パタヤ市は職員に対し、透明性のある適正な職務執行を改めて徹底するよう指示。
市民や観光客が不審な金銭要求や職員の不適切な行為を目撃した場合は、多言語対応のパタヤ市ホットライン「1337」または市の苦情相談窓口へ通報するよう呼びかけている。
ただ普通に通報しても警察は取り合わないので、先ずはSNSで拡散させた方が良さそうです。






































