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- パタヤ、アシッドアタック事件。英国人男を逮捕。正当防衛を主張。オーバーステイも発覚。
パタヤ、アシッドアタック事件。英国人男を逮捕。正当防衛を主張。オーバーステイも発覚。
- 2026/6/25
- 事件(タイローカル)

パタヤ市内のゲストハウスで女性管理人に「酸」のような液体を浴びせ重傷を負わせたとして、タイ警察は英国人の男性(40)を逮捕した。
男はビザ期限切れ後もタイに滞在していたことが判明している。
事件は6月23日夜、パタヤ中心部のソイ・アルノータイ2で発生。
男は交際していたタイ人女性を探してゲストハウスを訪れたものの見つけられず、建物内で騒ぎを起こしていたという。
注意した43歳の女性管理人に対し、容器に入った液体を顔や上半身に浴びせたとされる。
被害女性は全身の40%以上に深刻な化学熱傷を負い、病院で治療を受けているが現在も重体だという。
警察は翌24日、パタヤ市内の飲食店で男を発見。
その際も男は交際相手の女性に対し、パスポートや現金の返還を求めて激しく口論していた。

取り調べに対し男は、「女性管理人に刃物で追いかけられたため、近くにあった液体を投げただけで、中身が酸だとは知らなかった」と主張し、正当防衛だったと説明している。
一方、警察の調べで男は2026年2月からビザが失効したままタイに滞在していたことが判明。
不法滞在の容疑で立件されたほか、今後は傷害や危険物使用などの容疑も追加される可能性がある。
警察は、使用された液体の成分分析を進めるとともに、事件の詳しい経緯について捜査を続けている。
被害者の容体は依然として予断を許さない状況だ。






































