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タイの寒季、今年は1週間遅れで到来!? バンコク最低19度、昨年より暖かい冬に
- 2026/10/16
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タイ気象局(TMD)は、2026年の寒季(冬季)が例年より約1週間遅れて始まり、昨年よりも暖かい冬になるとの見通しを発表した。
バンコクの最低気温は、19~21度程度まで下がると予想されている。
気象局によると、タイ北部や東北部、中部などの上部地域では、10月第3週に寒季入りし、2027年2月中旬ごろまで続く見込みとのこと。
今年の寒季におけるタイ上部地域の平均最低気温は22~23度と予測され、平年の19.9度を約2度上回る。
昨年の平均最低気温19.6度と比較しても、今年は寒さが和らぐ見通しだ。
最も冷え込みが厳しくなるのは、2026年12月下旬から2027年2月上旬にかけてと予報している。
北部や東北部の一部地域では最低気温が10~12度程度まで下がり、山岳地帯では霜が降りる可能性もあるという。
バンコクでは11月中旬ごろから涼しい気候となり、最低気温は19~21度、周辺県では18~20度程度まで下がる見込み。
朝晩は涼しくなる一方、日中は比較的暖かい日が続くとみられる。
一方、タイ南部では寒季に入っても大雨が続く見通しで、特にチュムポーン県以南では、10月中旬から2027年1月上旬にかけて、地域の60~80%で雷雨が予想されている。
気象局は、南部での大雨による鉄砲水や河川の氾濫などに警戒を呼びかけている。
また、11~12月には熱帯低気圧などがタイランド湾や南部に接近する可能性もあり、高波や高潮にも注意が必要となる。
なお、2026年末に向けてエルニーニョ現象が強まる可能性があり、これが今年の暖冬傾向に影響するとみられている。

【2026~2027年 タイ寒季の予想最低気温】
・バンコク:19~21℃
・バンコク周辺県:18~20℃
・北部・東北部の特に寒い地域:10~12℃
・タイ上部地域の平均:22~23℃






































