パタヤの裏カジノにガサ入れ。男女18人を拘束。海鮮レストランを隠れ蓑に、見張り役も配置。

タイのパタヤで10月8日、飲食店を隠れみのに営業していた違法賭博場を警察が摘発し、賭博をしていた男女18人を拘束した。
現場から現金約4万7,000バーツやトランプ30組など多数の賭博用品が押収された。

パタヤ市警察が、パタヤ市内テープラシット・ソイ8にある飲食店を捜索した。
警察によると、建物の1階では通常通りシーフード店を営業する一方、2階では「スアマンコン(เสือมังกร)」と呼ばれるカード賭博が行われていたという。

店には、警察の立ち入りを監視する見張り役も配置されていた。
摘発時、見張り役が警察官に気付き、携帯電話で2階に警告しようとしたが、連絡する前に取り押さえられた。

警察が2階に踏み込むと、男女18人がテーブルを囲んで賭博をしており、約30歳のカンボジア人女性がディーラーとしてカードを配っていたという。

現場からは現金4万6,980バーツのほか、トランプ30組、カードを配る器具、賭博用テーブルマット、得点表示用モニターなどを押収した。

警察は拘束した18人と押収品をパタヤ市警察署に移送し、それぞれの役割や関与について詳しく調べた上で、法的手続きを進める方針だ。

見張り役、寝てたな。

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