韓国へ向かったタイ人女性、台湾で遺体となって発見。連絡途絶え親族がSNSで捜索中だった。

タイ東北部ナコンラチャシーマー県出身の35歳の女性が行方不明となり、親族がSNSで情報提供を呼びかけていたところ、台湾で遺体となって発見されていたことが分かった。
現地では、交際相手の台湾人男性が関与した殺人事件として捜査が進められている。

台湾で冷蔵庫からタイ人女性の遺体! 交際相手の台湾人男性を殺人容疑で逮捕。別れ話のもつれ。

死亡したのは、ナコンラチャシーマー県ピマーイ郡出身のドゥアンポーンさん(35、愛称ジーンズ)。

親族によると、ドゥアンポーンさんは韓国で約10年間働いた後、約1年前にタイへ帰国し、バンコクで生活していた。
外国人の恋人がおり、親族には再び韓国へ渡る予定だと話していたという。

親族が最後に本人と話したのは9月2日のことだった。
この時、ドゥアンポーンさんは「韓国にいる恋人に会いに行く」と伝えていた。

しかし、その後突然連絡が途絶えた。
メッセージを送っても既読にならず、普段頻繁に更新していたFacebookへの投稿もストップ。
韓国にいる友人からも「連絡が取れない」と問い合わせがあり、心配した親族がSNSなどで行方を捜し始めた。

その後、タイの地元当局に領事関係者から連絡が入り、台湾でドゥアンポーンさんの遺体が発見されたことが判明した。

現地報道などによると、台湾人の交際相手との間で別れ話をめぐるトラブルとなり、女性は首を絞められて死亡したとみられている。
遺体はその後、約6日間にわたって遺棄されていたという。

親族は突然の知らせに大きなショックを受けており、事件の詳しい経緯や動機については「まだ何も分かっていない」と話している。

今後、台湾での捜査への対応や遺体の取り扱いについては、海外にいるタイ国民の保護を担当するタイ当局に手続きを委任する方針だという。

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