【事件】タイ・警察官が映画トランスポーターさながらの「カースタント」?

写真はイメージです

2020年4月23日。

本日もっとも多くのタイメディアが取り扱った事件を一つご紹介する。

4月22日正午ごろ、ナコーンシータマラート県において
不審なへこみのある一台の車を発見した警察官が事情を聴くために
車のドライバーを呼び止めた。

そのドライバーは話し合いに応じようと見せかけながら
急に右にハンドルを切り始め逃走しようとしていた。

勇気ある警察官は、とっさにボンネットにしがみつき
その車を必死に制ししようとした。

しかし、ドライバーも負けじとスピードを上げたり緩めたりと
その警察官を振りほどこうとしていた。

まるで映画トランスポーターのようなカースタントが
2キロにもわたって繰り広げたとのこと。

最終的には危険を感じた警察官は、無事にボンネットから降りたようだが、
その場では犯人は取り逃がしてしまった。

その後、同県のゴム農園の森に乗り捨てられた同車両を発見し、
現在持ち主の妻を突き止め、実際に運転していた夫の逮捕に踏み切る予定だそうだ。

タイで車を運転しているとよく検問先で振り切ろうとしているバイクを目撃する。
逃げたもん勝ちみたいなところがあるのかもしれないが、
とりあえず勇気ある警察官に怪我がなくてよかった。

 

参考動画:ch3

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