象もつらい時は身を寄せ合う? 雨宿りする野生ゾウの群れ、タイ国立公園でほほ笑ましい光景

雨が降れば、象たちも仲間と一緒に雨宿り――。

タイ南部プラチュワップキーリーカン県のクイブリー国立公園で、野生のゾウの群れが大きな木の下に身を寄せ、雨をしのぐ姿が捉えられた。

クイブリー国立公園が公式Facebookページで紹介したもので、雨が降り続く森の中、ゾウたちは大きく枝を広げた木の下に集まり、寄り添うようにして雨宿り。緑豊かな森を背景に、静かに雨が過ぎるのを待つ姿が印象的な一場面となった。

国立公園は「雨が降ってきたので、ちょっと雨宿り」と紹介。雨上がりの緑に包まれた森では、野生動物たちが見せる何気ない行動が、自然の中の温かな瞬間を感じさせてくれるとしている。

クイブリー国立公園は野生のアジアゾウが生息することで知られる自然豊かな地域。今回の光景は、厳しい自然の中で暮らすゾウたちも、雨の日には仲間と身を寄せ合いながら過ごしていることを感じさせる。

「野生動物の幸せは、自然がもたらすかけがえのない恵み」――。
雨に包まれた森で寄り添うゾウたちの姿が、見る人を和ませている。

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