タイ・エアアジアX、成田・大阪便を含む国際線を調整・一部運休に。燃料価格の高騰の影響。
- 2026/4/25
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タイの航空会社タイ・エアアジアXは2026年4月24日、燃料価格の高騰による運航コスト増加を受け、一部路線の減便および運休を発表した。
対象となるのは、日本路線を含む国際線で、ドンムアン空港(DMK)発着の東京(成田)、大阪(関西)に加え、カザフスタンのアルマトイ、インドのデリー路線などの運航頻度が調整される。
また、上海線(DMK–PVG)は4月17日から、サウジアラビア・リヤド線(DMK–RUH)は4月14日から6月30日まで一時運休となる。
同社のCEOは、航空燃料価格の上昇に加え、中東路線の運航環境の影響もあり、特に第2四半期において運航計画の見直しが必要になったと説明している。
日本路線はタイ人旅行者に人気が高いことから、同社は減便について謝意を示しつつ、連休期間など需要の高い時期には可能な限り運航本数を維持する方針としている。
影響を受ける乗客には、振替便や代替案など柔軟に対応するとしており、今後の需要回復や状況改善に応じて、再び増便を検討する考えを示している。







































