不具合により運休となったイエローライン。本日より運転再開も安全確認の間、運賃20%オフ。

3月28日、車両から多くの部品片が落下したため、全線で運休となったタイのMRTイエローライン。
明け29日は、運行を再開しています。
しかし安全基準の観点より、正常に運行できるようになるまで、運賃は20%減額されるとのことです。

3月29日、MRTイエローラインのラープラオ~サムローン間の運行会社であるイースタンバンコクモノレール株式会社(EBM)が、公式サイトで運行開始をお知らせしています。

前日、設備部品のの不具合から電源システムに故障が発生し、イエローライン全線で運休となっていました。
28日は、シーヌット駅とガランタン駅の間で列車が完全にストップしてしまったため、乗客は歩いて避難する必要がありました。

最初の検査で、レールに取り付けられたフィンガープレートが所定の位置からずれていることが判明しました。
これにより鋼板が移動し、 ガランタン駅(YL12)~シーウドム駅(YL16)間の配電が行われなくなってしまいました。

措置は程しましたが正常に作動するかを見定めるため、3月29日以降(期限は未定)、路線・便数に応じて運行計画を変更するとともに、乗客の運賃を全路線で20%値下げすると公式サイトで発表しています。 (ラビットカードをお持ちの方対象)

運賃の割引をご希望の方は、チケット売り場までお問い合わせください。 

ダイヤが乱れている可能性があるため、ご利用の方はお時間に余裕をもって下さい。

ちなみに昨日の不具合で、列車部品が落下し、走行する車が損傷したとのことですが、こちらは保険会社と調整しているとのことです。

どんな事件や事故が起こっても、さっさと通常運転してしまうところが、さすがタイですね~。
日本なら、きちんと事故や事件の検証が終わり、安全確認ができてから運行するものですが…。

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