タイの国民食「ママー」がプロデュースする『ママーステーション』3店舗目は、RCAに12月11日オープン!

タイの国民食インスタントラーメンブランド「ママー」がプロデュースする『ママーステーション』は、ターミナル 21 アソークのザーブ ミュージアム、アイコンサイアムのクレイズ ママ バイ ザーブ ミュージアムに続き、 3 番目の店舗の準備をしています。

同社のインスタント麺は「雨天時や酔っているとき、または月末が近づいているとき」に最もニーズが高まることが明らかになったといいます。

タイの国民に愛されて 50 年を経て、同社はフランチャイズ レストラン部門に事業を多角化することで、利益を得ようとしています。

タイでの次の店舗は、プロトタイプのママーステーションで、12月11日にバンコクのRCAにオープン予定です。

このエリアにはエンターテイメント施設がたくさんあり、パーティー客に最適です。

「ママーステーション RCA」店は、近くのナイトクラブが閉店した後も営業を続けます。
深夜営業に重きを置く方針は、お酒を飲んだ後にママーヌードルを楽しむというニーズに基づいていると同社は説明しています。

 

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