人間・動物・植物、3つの「愛」がテーマです。パタヤに新たな美術館「ラブ・イン・ミュージアム」がグランドオープン!

8月18日、バリハイ桟橋にあるパタヤの最新美術館「ラブ・イン・ミュージアム」のオープニングイベントが行われました。

「ラブ・イン・ミュージアム」は、何百もの芸術作品を収蔵する美術館です。
タイや世界の有名なアーティストが、「愛」をテーマにした傑作を展示しており、定期的に作品が追加されていきます。
「愛」というテーマは、絵画、アート、絵画、彫刻を通じて表現されています。

当館の愛の芸術は、人間への愛、動物への愛、植物への愛という3つの大きなコンセプトで表現されています。

この美術館は、もともと新型コロナウイルス禍以前に完成しオープンする予定でしたが、規制や国境封鎖のため何年も遅れていました。

「この美術館はパタヤとタイの芸術を愛するタイ人と外国人、両方の観光客を惹きつけ、観光と経済を活性化するでしょう。」とイベントを主催したパタヤ市長はコメントしています。

この美術館は、バリハイ桟橋の古いディスコ「 Mixx 」の向かいにあります。
詳細についてはこちらの Facebook ページをご覧ください。

『Love In Museum』フェイスブックページ
https://www.facebook.com/profile.php?id=100094948855928&mibextid=ZbWKwL

年中無休で、10時から22時まで営業しています。

なんか日本の「秘宝館」みたいなミュージアムですね。

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