マリファナでキメキメになったドイツ人が、パタヤのコンドミニアムから飛び降りるとトラブル。

8月3日朝、パタヤのコンドミニアムで半裸のドイツ人が8階のバルコニーを乗り越え、飛び降りると喚き散らしました。

ハインツ・エドガー・オイゲンと特定された61歳の男性は、パタヤのバーンラムンパンツ一丁でアパートの最上階の外側に立っていました。
また、物を投げつけていました。

男性が部屋に戻ることを拒否したため、妻はパタヤ警察に通報しました。

女性は警察に対し、夫が午前3時ごろからマリファナを大量に吸い始めたと供述しています。
彼女は、彼が海外での訴訟についてストレスを感じていたとも述べています。

その後「彼は叫び始め、自分を制御できなくなりました。 もう生きたくない、と叫び始めました。 そして彼はバルコニーから出てきて、自殺したいと言いました」

警察は5時間かけて男性にアパートに戻るよう説得しましたが、効果はありませんでした。
警察官は最終的に男性を確保し、安全な場所に引き上げることに成功し事件は解決となりました、とさ。

やれやれですね。

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