プーケットの新たな観光名所に「スタンダード チャータードバンク ハウス」は2月にも完成予定。

プーケットタウンの「スタンダード チャータードバンク ハウス」の改修工事は、現在85%完了しており、今年2月には新たな観光名所としてオープンすることが期待されています。

中華=ポルトガル様式の邸宅は、かつてスタンダードチャータード銀行のマネージャーの住まいでした。
この邸宅は、プーケット市内のタラートヤイのダムロン通りにあります。
プーケットを訪れる観光客の新たな観光ランドマークにするために、総費用は2,800万バーツかけて改修を行っています。

プーケットの公共事業と町と国の計画の責任者曰く、この改修にはほぼ2年を必要としたと言います。
現手人で85%が完了しており、2月には完了する予定とのことです。

スタンダードチャータード銀行は、1907年に開設されたプーケット内で初の外資系銀行でした。
(タイ国内初は、バンコク支店で1894年)
現在は、博物館になっています。

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