パタヤ・ウォーキングストリートのストリップバーの前で男性が死亡。目撃者多数。

どんな身分の人でも、訪れる「死」は避けられません。
そして、それは突然あなたの身に、襲いかかってくるかもしれません。

1月22日、身元不明の外国人観光客が、ウォーキングストリートのビアバーの前で突然倒れて死亡するという事件が発生しました。

事件は、1月22日午前1時30分頃、ウォーキング ストリートの中ほどにあるストリップビアバーの近くで発生しました。
この衝撃的な事件は、近くのバーで飲んでいた十数人が目撃者となりました。

中東またはインド系と思われる50歳代の観光客は、何の前触れも音もなく突然倒れ、歩道に頭を強く打ちました。
彼は一人で旅行にきていて、身分証明書は持っていませんでした。

観光客を助けるために救助隊員が呼ばれ、近くの医療スタッフがCPRを施そうとしましたが、男性は亡くなってしまいました。

一方、パタヤ警察は、監視カメラの映像などからもを不審なものは見つからなかったため、突然の心停止が死因であろうとみています。

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