タイ首相語る。バンコク14日より規制緩和。プーケット再開も7月1日からを期待

タイのプラユット首相は、自身のフェイスブックで2つの重要な発表を行いました。

一つは、バンコクの規制緩和です。
新型コロナの状況は制御可能なレベルにあるため、またバンコクの人々は十分な数の予防接種を受け始めたため、以下の5種類の場所すべてで規制を緩和していきます。

①美術館
②公共の公園、植物園
③美容院
④マッサージ店(フット マッサージのみ)
⑤ネイル サロン、タトゥー ショップ

二つ目はプーケット「サンドボックス」計画についてです。
検疫を必要とせずに外国人観光客にプーケットを再開する提案は計画通りに進むだろうと述べました。
フェイスブック内の言葉としては、「7月1日から始められることが期待されている」とのことでした。

今朝方の報道では、スポーツ観光大臣のピパット氏が「7月1日に迎え入れる準備が整わない」と言っていたとされていますが、それをプラユット首相が敢えて覆すような珍しい発言はしたには、このような経緯があったのかもしれません。
それはプラユット首相のフェイスブックの投稿から読み取れます。

「プーケットサンドボックス」計画は、私の注文から生まれたプロジェクトです。
検疫なしで観光客に国を開放しようとする方法を見つけること。
これまで国の主な収入源であった観光産業を復活させること。
その最適なエリアは、プーケットです。
観光名所として名高く、アクセスとウイルス制御が可能な島という地形でもあります。

なるほど、上記だとすると観光大臣がむしろ現場は追いついていないと感じていても、待ったなしで進めようとする意図も分かります。
コロナ禍で疲弊したタイの財政状況を打開すべく、一刻も早くこの計画を始めたかったのはプラユット首相その人だったということです。

しかし経済とは需要があってのもの。
あと2週間強しかない現状で、まだまだルール作りも100%でないとも言われていますし、心配なのはそのような状況下で「プーケットに行きたい」という観光客がどれほどいるのかという点ではないでしょうか。

プーケット「サンドボックス」計画。初回到着予定わずか20名!

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