バイクタクシーの運転手が突如足をまさぐってきたら…。あなたならどうしますか?

こういうのを耳にすると、やっぱり他人の運転する車(バイク)には乗りたくないと思ってしまうのです。

ヤンナワットさんは、パタヤのウォーキング ストリートで行われる歌のショーに向かう途中、バイクタクシーを利用しました。

バイクタクシーは、多少の渋滞もすり抜けてくれるので、急いでいるときは便利ですね。
しかし、こんなケースもあるのでご用心ください。

すると、バイクタクシーの運転手は、彼女の足を繰り返しまさぐってきたと言います。
最初、彼女は彼が対向車にぶつからないように気をつけているだけだと好意的に思ったそうです。

しかし様子は違いました。
その後もしつこく足をまさぐる運転手に、彼女はやめるように言ったにもかかわらず、その行為は続いたと言います。

バイカーは、暗く人気のない道を選んで進んでいったため、女性は恐怖を感じていました。

また証言によりますと、何をしていたかわかりませんが、バイカーは背中を丸めてうめき声を上げていたと言います。

人気のある通りまで、その行為は続けられました。

警察はすぐにバイクの登録ジャケットナンバー(#16)から、容疑者を割り出しました。

そんなん、恐怖でしかないでよね?
ま・さ・か運転しながら、自ら発電行為を行っていたということですか?!
絶対乗りたくないわー。

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