2023年1月9日からタイの道路交通法にポイント制度が採用。そもそも免許持ってない人多い気が…。

2023年1月9日から、タイの道路交通法にポイント制度が採用となると報じられています。
交通法規を違反したドライバーは、法的な罰を受けるだけでなく、ポイントが差し引かれ、ポイントがゼロになると運転免許が最大90日間停止されます。

国家警察長官のダムロンサック氏は、減点ポイントシステムは安全運転を促進するために採用したと説明しています。
交通事故の発生率が世界で9
番目に高いタイでは、毎年22,000人以上が交通事故で死亡しているとタイのメディアは報じています。

すべての運転免許証所有者は、それぞれ12ポイントから開始され、これらの点数は、交通違反で摘発されるたびに減点されます。
軽度の違反については1ポイント、重大な違反の場合4ポイントが差し引かれます。

スピード違反、横断歩道で停車しない、運転中に携帯電話で話す、またはナンバー プレートのない車両の運転で、1ポイント減点されます。
赤信号無視、逆走、没収・停車中の運転が発覚した場合は、2点減点となります。

違法なロードレースをしたものは3点減点、飲酒運転で減点4点となります。

差し引かれたすべてのポイントは、1年後に回復します。
しかし、点数が下がりすぎて90日間の免許停止処分を受ける危険性がある場合、ドライバーは交通法規や安全運転に関するコースを受講して点数を上げることができます。

「ドライバーが陸運局のコースを受講すれば、年末までにポイントが回復する可能性があります」と当局は説明しています。

新しい運転ポイント システムが施行されると、https://ptm.police.go.th/eTicket または「Paotang」アプリで自分のコンディションを確認できるようになります。

日本の厳格な交通システムの導入を求む

ポイント制度は、道交法における罰則がなくなるということではありません。
たとえば、免許の没収または停止中に運転している人が見つかった場合、ポイントが差し引かれることとは別に、最高3か月の懲役および罰金が科せられます。

そもそも未成年者が自転車感覚でバイクを乗り回す状態で、どこまで取り締まりを行うのでしょうか。
取り締まりに不公平があれば、違反を犯したにもかかわらず不平を述べる声が勝るような現象が起こります。

しかも、飲酒運転で4点は低すぎるでしょう。
飲酒が原因で殺人事故を犯した場合も、たったの4点しか惹かれないのでしょうか。
そのような人は3回人を殺さないと免許停止にもできませんね。

というか、そういう人は免許なしでも平気で運転してしまうと思いますが。

冒頭で述べられている「交通事故の発生率が世界で9番目に高いタイでは、毎年22,000人以上が交通事故で死亡」は世界的にみて異常なことなのだと一刻も早く認識すべきだと本誌では考えます。

 

 

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