パタヤ警察に感謝! 世間が言う「世界一汚れた街」は銃も麻薬も未成年者の淫行も売春も何一つないクリーンな街でした。

11月5日早朝、パタヤ警察はウォーキング ストリートにあるパブ、レストラン、カラオケ店をチェックして、未成年者にアルコールが提供されていないか、麻薬が販売または使用されていないか、誰かが銃を持っていないかを検査に向かいました。

彼らはまた、外国人常連客のパスポートと旅行書類をチェックして、不法入国したり、オーバーステイ、偽のIDの使用など不正行為が行われていないかも確認しました。

その結果、パタヤ警察によりますと、ウォーキングストリートのパブやバーでは違法行為は何も行われていなかったとリポートしています。

パタヤは、世界一の性産業の街「罪の街(city of sin)」と呼ばれています。
タイでは売春は依然として違法ですが、そのような行為はないと当局はその一際を否定しています。

この「世界一汚れた街」では、銃も麻薬も未成年者も淫行も売春も何一つないクリーンな街だったのですね!
世間の評判とは、かくもいい加減なものだとは知りませんでした。
ありがとう、パタヤ警察!

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