【タイ】9月からの電気料金値上げに対し、低所得者層へ割引き措置を実施。

タイのエネルギー政策管理委員会 (CEPA) は8月23日、燃料料金 (FT) が引き上げられる9月から12月までの割引を通じて、家庭の電力消費者の負担を軽減することに合意しました。

委員会によると、1か月あたり300ユニット以下の電気を使用する世帯は、9月から12月末まで1ユニットあたり92.04サタンの割引を受けることができます。

1か月あたり301~500ユニットを使用する世帯は、15%~75%の段階的な割引率が適用されます。

CEPAは本日の会議で、10月中旬から12月末まで、低所得者が調理用ガスを購入するために、国の福祉カードを通じて100バーツの補助金を与えることにも同意しました。

現在の補助金は9月末で終了する予定です。

8月15日、エネルギー規制委員会は、9月から12月までの電気のFT料金を1単位あたり68.88サタンから1単位あたり93.43サタンに引き上げることを決定しました。
これにより、電気料金は1ユニットあたり4.72バーツになります。

今回の値上げは、タイ湾とミャンマーからの天然ガス供給の減少を補うために購入した液化天然ガスの増加と市場でのLNG価格の変動に起因しています。

日本人駐在員が住まうような賃貸住宅の一部では、既にユニット単価(電気代の単位)の値上げのお知らせが来ています。

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