プラカノンのホテル前で外国人客が口論に。原因は、バイタク料金10バーツ未払い

日本人で、このような人がいないことを願います。

バイクタクシーの運転手が、運賃の支払いが10バーツ足りないと外国人のお客さんと口論となった映像がタイのニュースになっています。

目撃者によると、この問題となっている客は、タイに長期滞在している外国人で、タイ語を話すことができたと言い、エカマイからプラカノンまでのバイクタクシー料金50バーツのところ、40バーツしか支払わなかったとのことです。

そして外国人客が住むホテル前で、運転手と激しい口論になりました。

やがてプラカノン警察が現場に到着し事件について問いただしますが、この外国人はノーコメントを貫いているとのことです。

この外国人客は、周囲でも度々失礼な振る舞いをしていたことで有名だったようで、しばしば彼からの依頼を拒否していたという証言もあります。

タイ人は、お客さんの顔をよーく覚えていますので、穏便に解決するように心がけましょう。
立ち込めた怒りを相手にぶつけても、良いことは一切ありません。
逆に日本って、なんであんなにみんな怒っているんでしょうね。

ちなみにその時の口論の様子がニュースになっています。
動画はこちらのサイトからhttps://www.pptvhd36.com/news/%E0%B8%AA%E0%B8%B1%E0%B8%87%E0%B8%84%E0%B8%A1/156176

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