盗まれた農機具24台を無事回収! 農機具は農命の次に大切なものなんです。

農家にとって農機具を奪われるということは、死活問題なのです。

警察は2人の容疑者を逮捕し、アユタヤ県とサラブリー県の水田から盗まれた24台のウォーターポンプを無事に回収することができました。

今年の3月から4月にかけて、アユタヤ県とサラブリー県に隣接する複数の地域で、乾季や水不足の際に農地を水を引いてくる際に使うウォーターポンプが盗まれるという通報が警察に寄せられました。

さまざまな場所の防犯カメラから、サラブリーのノンケ地区に住むトンチャイ・プラモタイ(37歳)とタンマヌーン・プラサットゲーオ(30歳)容疑者によってウォーターポンプが盗まれたということが判明しました。

二人は夜にピックアップトラックに乗ってウォーターポンプを盗み、アユタヤのバンサイ地区のパナ・ティエンレック(35歳)にそれぞれ約24,000バーツ(約75000円)で売ったと言います。

パナ氏はさらに、フェイスブックを介してウォーターポンプを転売していました。

ある農機具メーカーの方に聞いた話しなのですが、農機具のメンテナンスで訪れた先で、修理に部品が必要となったそうです。
仕方なく部品を取りに行くために社に戻ろうしたそうですが、農家の人は草刈りガマを持って、その担当者を監禁してしまいました。
そして「部品が必要なら、会社の人に持ってこさせろ。修理が終わるまで帰さん」と言われたそうです。

これは中国の日本人駐在員が本当に経験した話しでよくあることなのだそうですが、中国では一度担当者がその場から離れると次にいつ来てくれるかわからないことが多く、機械が治らず種まきの時期などを逃すと死活問題になるため、本当に必死の思いなのだそうです。
正におそロシヤ~(いや、中国)。

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