ミネベアミツミのタイ生産工場の屋根に太陽光発電システムを設置

出力規模 計5MW-dcの太陽光発電システムにより、温室効果ガスの排出量を削減

シャープエネルギーソリューション株式会社(※2)(以下、SESJ)は、ミネベアミツミ(※1)株式会社のタイ王国に所在するバンパイン工場(アユタヤ県)とロッブリー工場(ロッブリー県)の屋根に、太陽光発電システムを設置しました。同社は、温室効果ガスの排出量削減を推進する環境方針のもと、世界各国の自社拠点への太陽光発電システムの導入を予定しており、本件が第一弾となります。本日1月15日に、バンパイン工場にて竣工式が行われました。

出力規模は、バンパイン工場が約3.12MW-dc、ロッブリ工場が約1.88MW-dcの計5MW-dcで、SESJがタイ王国で建設を手掛けた工場屋根置きタイプの太陽光発電システムの設置容量として最大級(※3)となります。年間予測発電量は、バンパイン工場が約4,284MWh/年、ロッブリ工場が約2,583MWh/年となり、それぞれ約2,438tCO(2)/年、約1,470tCO(2)/年の温室効果ガスの排出量削減に相当します。発電した電気は各工場で使用し、系統電力の利用削減にも貢献します。

SESJは今後も、再生可能エネルギーのさらなる普及拡大に貢献してまいります。

設置場所:バンパイン工場(タイ王国アユタヤ県バンパイン郡)
定格出力(モジュール容量):約3.12MW-dc
年間予測発電量:約4,284MWh/年
温室効果ガス排出削減量:約2,438tCO(2)/年(相当)
運転開始時期:2020年12月末

設置場所:ロッブリ工場(タイ王国ロッブリ県ムアンロッブリ郡)
定格出力(モジュール容量):約1.88MW-dc
年間予測発電量:約2,583MWh/年
温室効果ガス排出削減量:約1,470tCO(2)/年(相当)
運転開始時期:2020年10月末

※1 ベアリングなどの機械加工品、モーター、計測機器などの電子機器部品の製造を手掛ける企業。
本社:長野県北佐久郡、代表取締役 会長兼社長執行役員:貝沼 由久 氏
※2 太陽光発電システムの販売および電気設備工事などのエネルギーソリューション事業を担う、シャープ株式会社の子会社。本社:大阪府八尾市、取締役社長:佐々岡 浩
※3 2021年1月15日時点。

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