カオヤイで野生のゾウが老人を殺害

アニメの中のゾウさんは優しいですが、野生のゾウさんはそうもいきません。

1月15日金曜日の朝、野生の象がキャンプ場に侵入し、テントで眠っている老人を殺害するといった事件が起こりました。

象は午前2時ごろにパクルアイマイキャンプ場を訪れ、80歳のプラヨッド・チットブーンさんのテントに侵入しました。
それから男を鼻でつかみ、木にぶつけて殺したとみられています。

近くにいたキャンパーらは、無事に逃げ切りました。

カオヤイ当局者の調べによると、死んだ男の車にはソムオー(大きなグレープフルーツような果物)で満たされていて、ゾウはおそらくこの匂いに誘因されたのではないかと述べています。当局者はまた、プラヨッドさんの所持品の中に現金で103,108バーツを見つけたとのことで、彼の親戚にお金を取りに来るように連絡したそうです。

タイは開発が進み、野生動物と人間が住む境界線が亡くなってしまっています。
野生動物は、表情からは計り知れない行動に出てくる時がありますので、遭遇しても決して近寄らないようにして下さい。

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