老友記(LAO YOU JI)中華料理店の多いチョンノイシー駅近くにある本格中華店

BTSチョンノイシー周辺は、日系企業なども多く入ったオフィスビル街である。
平日はオフィスワーカーたちでにぎわうのだが、逆に日曜日などは閑散してしまうため、また地価も高くとりわけ日本人の口にあう飲食店があまり多くはないのが実状だ。
それがため、この辺りの駐在員の方々は、一つ先のサラデーン駅まで行って昼食をとっている人も多いのだ。

本当にそうなのかと、チョンノイシー駅周辺を探索していると一件の新しめのこぎれいな中華料理店が目に入って来た。

名を「老友記(LAO YOU JI)」という。

ランチセット195バーツの中に麻婆豆腐が入っていたので、無類の麻婆豆腐マニアとしては気になって仕方がないので、前情報全くなく入ってみることにした。

場所はシーロムソイ7とチョンノイシー駅があるナラティワート通りがぶつかるちょい手前に辺りにある。
シーロムソイ7には、活気ある大きめのローカル市場があり、そこでタイ料理でもよいかなと思えるほど種類の豊富さに驚かされる。

こちらが今回ご紹介する「老友記(LAO YOU JI)」。

 

店内はこんな感じです。

キレイな店構えですね。清潔さに惹かれてしまいました。

そして、オール195バーツのランチメニューがこちら。

中華料理系のセットとタイ料理系のセットがあります。

今回注文したのは、麻婆豆腐が含まれたのSET D。

3種のおかずとごはんも付いてくるというので、かなりお得なセットメニュ―だと感じました。

メイン料理が来るまで、おつまみのようなものまで出てきました。
飲み物は、中国茶を温かいか冷たいで選べます。もちろん料金込みです。

………

それほど待たずに全品来ましたよ。ほら。

正直、「えっ?」っていうのが第一印象でした。

メニューの写真と比べて、明らかに具が少ないし、期待の麻婆豆腐は本格鉄鍋に入ったものじゃなく、給食で使うような食器にとろみもないスープのような餡仕立てでした。

味も薄く、豆腐スープを食べているかのようです。

上の豚肉の甘辛煮のようなものも、骨ばかりで食べるところが本当に少ない。

いやいや、贅沢いっちゃあいけません。
もしかしたら、店主の故郷ではこれが麻婆豆腐として一般的な味付けなのかもしれません。
街中華のような味わいを求めてしまっている私がいけないのです。
街中華を食べたければ、ラーメン亭行けとうことですよね。うんうん、納得。

ということで、あまりこれ以上料理に触れるのは、やめにしたいと思います。
おそらく本格中華とはこのようなことなのだと、改めて感じさせられました。
タイで、前情報なくフラッとお店に入ると、いつも勉強されられます。

本格中華がお好きな方にお薦めです。

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