チェンマイやチェンライで発生した新型コロナ拡大の懸念は払拭されたとタイ政府。観光シーズンに配慮か?

タイ政府と公衆衛生省は、新型コロナにおけるタイ北部、主にチェンライとチェンマイ地域での国内感染事件について、事態は収束しこの地域は完全に安全であると発表しました。

【コロナ感染クラスター】ミャンマー・タチレクより不法越境者は、やはり感染を拡大させていた!

これは、ミャンマーの国境の町タチレクの1G1ホテルで働いていた若いタイ人女性の複数のグループに関する国内クラスター事件に起因します。
タチレクが新型コロナ感染が拡大し、女性たちはタイへと不法に忍び込み入国を果たしました。
そして多くの施設や幹線道路周辺で新型コロナの懸念を引き起こし、これらの行動に対して厳しい法的告発に直面すると伝えられています。

タイの疾病管理局の局長であるオパス博士は、同局が北部の7つの県で4,469人を検査し、ミャンマーから持ち込まれた新型コロナ感染者のリスクの高い接触者は2名だけであることがわかったと語ります。
検査された4,469人は、ミャンマーから不法に国境を越えた新型コロナ感染者の人々と低高リスクの両方の接触者でした。

オパス博士は、北部の国境地域は安全であり、疾病管理局は状況が完全に管理されていると感じており、タイ国内で新たな新型コロナ拡大への証拠はないと強調しました。

しかしこの一連の事件が発生したため、チェンライやチェンマイ地方では、本来冬の国内観光のピークを迎えていましたが、国内観光客からのキャンセルが大幅に増加してしまいました。
この地域が安全であるという発表は、国内の観光客からの信頼を回復するのに役立つようにバイアスがかかっているのではないかと、地元メディアでも一抹の不安を隠しきれないようです。

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