生徒虐待の教師に判決。さらに学校内の腐った実態も暴露

 

以前、学校の教師が生徒に対し一方的に暴力を振るった映像がSNSに流れ、大騒動となった事件がありました。
その事件に進展です。

【タイ】教師による不祥事が続出!かつての地位は地に落ちたか?!

 

生徒を殴打したためにバンコクの私立学校から解雇された教師は、7ヶ月間の禁固を命じられました。

ノンスラブリー地方裁判所での公聴会で「ジュム」教師として知られるオーウマ・プロッドプロン(30歳)は、児童虐待と未成年者の暴行で有罪とされた後、195日間の禁固を命じられました。
9月に虐待の様子が映し出された「サラサス・ウィタエッドラチャプルック・スクール」内の監視カメラの映像が、決め手となりました。

教師の助手として働いていたオ―ウマは、教室のCCTVで生徒を殴ったり虐待したりしている教師の1人でした。
そう他にもいたのです。

7人の子供の両親は、幼児虐待と暴行の被害で教師に対して訴訟を起こしました。
被告人には、それぞれに少なくとも500万バーツ(約1750万円)を要求しています。
この追可の事件の公聴会は、12月23日に開催されるとI報じています。

虐待の調査は、後に私立教育委員会(Opec)のオフィスによって開始され、さまざまなことが明るみにでました。
オーウマは、資格のある教師ではないことが判明しました。
同じく虐待で告発されたフィリピン人の教師は、観光ビザで、労働許可なしで学校で働いていたこともわかりました。

タイの私立の学校は、日本の学校と比べても非常に高額な受領を要求してきます。
高くて、質の悪い教師を雇って、というか教員でもないものに教鞭をとらせて、全く学校自体が腐りまくっているのではないでしょうか。
この学校にだけは、絶対に通わせたくないですね。

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