【動画あり】セントラルワールド前のバス停が突如崩れ落ち、2名負傷。

 

バンコクの中心街、セントラルワールドや旧伊勢丹(8月31日に閉店)に行ったことがある方なら、きっとこの歩道に見覚えがあることだろう。

9月11日金曜日の午後、バンコクのラチャプラソン地区にあるセントラルワールドの前で、バスの停留所突如倒壊し、バスを待っていた乗客2人が負傷しました。
このバスの停留所は、13時頃に突如警告なしに地面へと落下しました。 ガラスの広告パネルは落下と同時に粉々になりました。

その時、バス停には7人がバスを待っていたと報じられて位rます。 そしてその中の2人が負傷したとの確認がされました。
一部のタイ地元メディアでは3人ではないかとも言われています。 その中の一人の男性は、頭を負傷したと報告されました。

救急隊員は負傷者を近くの病院に急送しました。

一時この事件により、ハッシュタグ#Life is better(Life is better)が、Twitterのトレンド入りとなったほどです。
このバス停は、バンコク都庁の管理下に属しているようですが、補償などその他について、
都庁からはなんのアナウンスもありません。

根本が完全にさび付いてます

事件当時の様子が監視カメラに映し出されていますので、ご覧ください。

https://www.facebook.com/innnews.co.th/posts/2688712881457729

 

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