【編集後記】駐在さんとメイドさんにまつわる都市伝説をひとつ…

先日メイドさんにセクハラ行為を働いたタイ人男性が訴えられたニュースをお伝えしました。

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【タイ】家事をなんでもやってくれるメイドさん。でもこれはサービスに含まれていません。

それに関してというわけではありませんが、タイの駐在さんに語り継がれるメイドさんの都市伝説を一つご紹介いたしましょう。

タイではまだまだ人件費が安いので、家事全般をやってくれるメイドさん(お手伝いさん)を駐在さんが個別に雇うケースがあります。
一般的には、「掃除、ごみ捨て、食器洗い、洗濯、アイロンがけ、シーツの交換」あたりが主な仕事なのですが、その他に食事の用意や買い物、お子さんのお世話、幼稚園などへのお迎えなど、個人同士で合意に至ればアレンジも可能です。

ちなみに「主な仕事」といった内容のみなら、週3回で月額10,000円前後で受けてくれます。

お話しはここから。

ある駐在さんがタイに赴任してきた。タイへの赴任は初めてだし、単身赴任となると身の回りの家事をするのは大変だ。特に洗濯&アイロンがけというのは、男手には手間でしかない。たまたま前任者も単身でメイドを雇っていたということで、大変仕事熱心な子で雇ってあげないと彼女の生活も大変だそうだからと推薦され、そのままメイドさんを引き継ぐことになった。

初めての仕事日に彼女はやって来た。そして「どこまで仕事したらよいですか?」と尋ねられたという。
基本的には洗濯とアイロンがけをしてもらえればよかったのだが、面倒だったので、
「〇〇さん(前任者)と同じでいいよ」と答えた。

すると彼女は慣れた作業で、掃除や洗濯など一連の仕事をもくもくと続けていた。
ふと気づくと料理も作りだしていた。前任者が雇っていただけあって、日本料理を作る腕前もなかなかのものだった。
ちょうどお腹も空いていたので、彼女にも手を止めてもらって片言の日本語で身の上話をしながら、その料理とビールを頂くことにした。

そのうち、赴任したばかりで慣れない仕事も重なり疲れていたのだろう、ビールとお腹が膨れたこともあり、自然とウトウトしてしまいその場でうたた寝をしてしまったそうだ。

目が覚めると、布団がかけられ何か温もりのようなものを感じたのでハッと起きてみると、横に一糸まとわぬ姿で添い寝しているメイドさんがいたそうな。

驚いて「えっ、どうしたの?」と聞くと、片言の日本語で彼女はこう答えた。

「だって〇〇さんと同じ仕事内容でいいんですよね?」

どうも前任者は、夜のお供も兼ねてメイドさんを雇っていたらしい。
嘘かホントかわかりませんが、タイの駐在さんに伝わる都市伝説です。

信じるか信じないかは「あなた次第です!」

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