【タイ】夜中にセブンイレブンに行けるようになって良かったですね…って話しではないですよ

2020年7月4日。
深夜作業をしているとやっぱり小腹がすきますよね。タイは夜間外出禁止令もなくなって、ようやく気軽にセブンイレブンに買い物に行けるようになりました。まあ、行けなかった方が節制はできるのですが…。

デスノートの『L』並みに頭使ってますので、やっぱり甘いもの食べたくなるんですよね~。そこで今夜見つけたのはこのモナカアイス。
モナカアイスというと、森永製菓のチョコモナカジャンボが定番ですね。でもタイだと価格が2倍くらいするんで高価で手が出ません。
それで今回こんなアイス(写真冒頭)(20バーツ=約70円)を見つけてしまったんで、いざ買おうとしました。

でも待てよ…と。タイ歴長くなるとすぐに疑う癖がでてしまいます。
これなんかおかしいぞと。なんやねん、この持つとこーっ!上げ底やーっ!

そうなんです。タイはこういうの多いんです。決して上品に持つとこつけて、直接手でモナカをつかまないようにした気遣い商品じゃないんです。
袋いっぱいにモナカアイスが詰まっているように見せかけて、実は3分の1くらい「持つとこ」なんです!

「パッケージにももつとこ映ってるし、勝手に全部入っていると勘違いしたあんたが悪いんじゃ?」

そうその通り! 外国、少なくともこのタイでは、先入観を捨てなければ返ってストレスが溜まります。なので勝手に思い込まないで下さい。

「だまされたー!」って感じてしまうと人生しんどくなります。

もしそう思いたくなければ、事前によーく調べてから購入してください。今回もパッケージに実物映ってるし(よく見ないとわからないけど)、
向こうは嘘は言っていません。ただおそらく見間違えるようにわかりにくく工夫(?)してると思いますが…。

そう思わないとね、ほんとタイはイライラ溜まりますから。イライラしたら負けなんです。定期的にこういうのにぶつかります。

日本だとまとめ買いすると安くしてくれるパターンが普通じゃないですか。
でもそれって誰が決めました? 私たちが勝手に思っているだけですよね?

タイなんて、デフォルトでお得用チョコみたいのが、単品で買うより高いとか普通にあります。
「損したー」とか思わないで下さい。だれがお得用パックが価格もお得?って決めました?
バラでバラバラに買うよりも、きちんと1パックになっているから、割り高なんです!
そう考えていけないって法律はないんです。どちらを買うかは自由なんですから。

以前セブンイレブンでこう言った商品もありました。

 

これ今でもタイのセブンイレブンに行くと売ってる日本の「プチシュー」みたいな商品なんですが、これ何個入ってるかわかりますか?普通に疑わずに直観で。

『6個!』

って答えた方………、正解です! 引っ掛けだと思ったでしょ?
普通に考えたら、窓から見える4個の上にも2個入ってて6個って考えますよね? 実際その通りなんです。

しかしながら、以前これと全く同じバージョンでチョコレート味の「プチシュー」が後追いで発売されました。そうこの後追いというのも重要です。この6個入りカスタード味を発売させておいて、チョコレート味を発売。

はい、もうお分かりですよね。チョコレート味は、あの見えない窓の上に一個しか入ってなかったんです。もちろん、挿入ミスとかじゃなくて、最初から受け皿も5個しか入らない仕様になっていて、5個で売るようにしてあるんです。

ここに一個しか入ってない仕様

もちろんこれも「だれが6個入りって言った?」なんですよ。消費者が勝手に商品開発側の巧みな心理操作によって、6個入っていると思いこんでしまっていただけで、なんなら下の方に小さくみづらいように5個って書いてありますからね。

流石に文句の一つも言った人がいたのか、そのチョコレート味は一か月ほどで店頭から姿を消し、このカスタード味のみ今も人気商品として会社OLなどが買っていきます。

このように、海外とりわけタイでは、先入観だけよくよく調べもせずに購入すると、イラっとくるけどイラっとしたらタイに住めないから、よく調べてから購入しましょうってお話しでした。

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