カテゴリー:タイ地域別ニュース
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タイ北部で続く洪水被害ですが、降水量は平年より少ないわりに被害状況が深刻なため、現地を訪れたタクシン氏は「メコン川上流の中国が原因かもしれない」と発言しました。
これにより、バンコクにある中国大使館の報道官は、中国のダ…
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8月30日、パタヤ市警察は、パタヤ観光警察と連携して、娯楽施設での笑気ガス風船など不正販売および売春行為の防止を目的とした取り締まりを実施しました。
20名以上の警察官が、ビアバーやパブなど、風船を装飾として使用してい…
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8月27日、ノンタブリー県は、北部からの増水に備え、チャオプラヤー川沿いに13万袋の土嚢を積む作業を急いでいます。
ノンタブリー県長のソムヌック氏は、ノンタブリー市役所が13万袋の砂袋、3,000立方メートルの砂、70…
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みなさんは「サイアム アメイジングパーク」(スワンサヤーム)をご存じでしょうか。
タイに古くからある、ウォーターパークなのですが、最近一部をリニューアルしたにもかかわらず、過疎化が激しく閉園の危機にあると言います。
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8月25日、油汚れがナジョムティエンビーチにまで到達し、数キロメートルにわたって漂着していました。
これにより、観光客は宿泊をキャンセルし、海で遊ぶ人もいなくなり、地元の業者は呆然としています。
タイメディアが、チョ…
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タイ商業大学経済学部のアヌソーン博士は、今後7~8年以内にバンコクの80%以上が海に沈む可能性があると指摘しています。
そして政府に対して、堤防の建設や沿岸道路の高架化、さらには首都移転の検討を開始するよう提言していま…
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プーケットで発生した土砂崩れは、さらに犠牲者が増加し、12名が死亡、10名が負傷、1人が行方不明となっています。
市内の9つのエリアでは、数日間続いた豪雨の影響で、甚大な被害が発生しています。
(続報で13名となって…
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まるでSEKAI NO OWARIの「スターライトパレード」のような、そんな雰囲気にさえ私は感じます。
「食とバルーンのフェスティバル」9月1日まで、開催中です。
場所は、バンコク中心地より車で一時間強にあるチョンブ…
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タイ国鉄(SRT)は、2024年11月ごろまでに、バンコクのバンスー・グランドターミナル駅から、マレーシアのペナンまでの列車が運行されると発表しました。
8月20日、タイ国鉄代表のエッカラート氏は、マレーシアのサバ州コ…
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副首相兼運輸大臣のスリヤ氏は、全ての電車路線において20バーツを上限とする運賃政策が、2025年9月までに実施されることをコンファームしました。
試験段階では、ブルーライン、イエローライン、ピンクラインが対象となってい…
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