カテゴリー:バンコクとその近郊
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3月31日にバンコク各地で発生した余震騒動につきまして、バンコク都がプレスリリースを発しています。
当局は、ソーシャルメディア上で報告された揺れに関する懸念を受け、政府庁舎の構造的安全性に問題はないとタイ国民に向けて再…
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タイ気象庁は3月31日の時点で大規模な地震は報告されていないと発表しました。
また、ミャンマーで発生した余震(アフターショック)は小規模であり、タイへの影響はないことを強調しています。
本日観測された余震の詳細(ミャ…
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どうも過剰反応になっているようです。
3月31日午前11時、タイ防災局(ปภ.)は、チェーンワッタナー政府総合庁舎A棟で発生した揺れについて、地震の余震(アフターショック)によるものではないと発表しました。
防災局は…
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3月31日、JS100 Radioによると、タイ住宅銀行(ธอส.)本社ビルの9階で揺れが感じられ、管理者が全従業員に避難を指示しました。
午前10時38分の時点で、全員が建物外へ退避し、順次帰宅したとのことです。
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タイ気象庁は、3月31日午前11時08分(現地時間)に発生したミャンマーの地震による余震について、「小規模であり、タイには影響を及ぼさない」と発表しました。
しかし、バンコク都内の高層ビルでは揺れが観測され、一部の建物…
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タイの都市鉄道公社は、MRTピンクラインの運行を再開すると発表しました。
ただし、「ミンブリー駅(PK30)」は除外されます。
これは、走行路の継ぎ目を覆うプレートに損傷が見つかり、修復が必要なためだと説明しています…
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3月28日に発生したミャンマーを震源地とした地震で、バンコクでも多くの被害が生じました。
とりわけその代表格となったのが、日本人駐在員が多く住む街トンローにそびえ立つ「パークオリジントンロー」(サービスアパート名はハン…
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3月28日のミャンマー地震によって、震源地から1000キロ離れたバンコクでも大小の被害がでています。
日本人が多く住むスクンビット界隈の物件でも、壁の亀裂や水漏れなどの被害報告がでています。
3月30日、チャッチャー…
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【バンコク】
3月28日に発生した地震により、ケガを負った方もいらっしゃるかもしれません。
また、お子さんの急な発熱や体調不良を発症している方もいらっしゃるかもしれません。
ジャパンタウン・スクンビットのど真ん中、…
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3月28日、ミャンマーを震源とするマグニチュード8.2の地震がタイ全土に影響を及ぼしました。
バンコクの空の玄関口スワンナプーム国際空港では、飛行機の離発着が運休するなどの影響はありませんでしたが、空港から目的地までの…
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