CGM48マーミン初のシングル曲「พร่ำเพ้อ(プラムプー)~Bubbles in the sky」11月2日リリース
- 2021/11/3
- CGM48
CGM48マーミンは、初のシングル曲「พร่ำเพ้อ(プラムプー)~Bubbles in the sky」をファンの方々に贈ります。
彼女のオリジナリティが分かる一曲です。
11月2日リリース。
インディペンデントアーティストマネージメント・カンパニーリミテッド(iAM)は、女性アイドルアーティストBNK48とCGM48のマネージメントをしています。
スペシャルプロジェクト『INDY CAMP 2021』に参加中のメンバーCGM48のマーミン(Marmink)はこのように感想を述べています。
この曲「พร่ำเพ้อ(プラムプー)」(とめどなく続く想い、空想などの意)は、歌詞の中に出てくる言葉で、私が個人的に好きな言葉だということを、リスナ―の方々に伝えてくれます。
この曲は私自身を反映するために、私の経験が元になっています。
例えば、自分自身の性格であったり、考え方や概念などのスタイルが反映されています。
そして、この歌と音楽を通じて自分の個性で、自分だけの音楽を作って、自分を最大限に引き出しました。
私的には、この特別なプロジェクト『INDY CAMP 2021』に参加し、「พร่ำเพ้อ(プラムプー)~Bubbles in the sky」の曲に取り組むことで、自分の音楽スキルを伸ばす良い機会を与えられて、うれしく思っています。
様々なステップのことが学べ、チャレンジするチャンスを頂きました。
このプロジェクトは、歌を歌うことだけではありません。
最初のステップから最後のステップまで、自分で手を下さなければなりません。
たとえば、ライティングスキル、メロディー、楽器など、このプロジェクトは自分自身を、よりよく知ることができるようになります。
他の人と協力するという基本的なことに気を遣うようになります。
CGM48の仕事との両立で時間をうまく割り当てることにも気を配るようになりました。
この曲は、自分自身のたくさん反映して作られています。
「พร่ำเพ้อ(プラムプー)~Bubbles in the sky」の歌詞は、ある日のまたはあるシチュエーションでの出来事を想定していて、その日は膨大な量のまた別々のやるべきことがあって、意識がまるでどこかをさまよっているかのような状況を描いています。
歌詞は、私たちが何か考え事に夢中になっていて、浮かんでいるような状況のことを物語っています。
ミュージックビデオでは、ホームビデオスタイルをとっています。
美しい映像を強調したかったので、衣装選びも自分で行いました。
芸術、アート的な部分を強調したいと思いました。
ストーリーはあまり重要視ていません。
曲が耳に心地よければよいと思っています。
音楽制作そのものが生まれて初めての経験で、それは私にとって全てが新たなチャレンジでした。
リスナーやファンに伝えたいのは、「พร่ำเพ้อ(プラムプー)~Bubbles in the sky」の曲を聞いて、心地よくなって、楽しんでもらいたいということです。
私はまだ音楽制作とエンターテインメントで学ぶことがたくさんあります。
専門家から実用的な知識や音楽制作の知識を得ることができたそれ自体が、私にさまざまな感動をもたらしました。
INDYCAMPプロジェクトのプロデューサーやプラットフォーム。マッカサンのコーチ陣はみなさん、本当に素晴らしい人たちです。
ありがとうございました。
CGM48のマーミン(Marmink)のファーストシングル「พร่ำเพ้อ(プラムプー)~Bubbles in the sky」は、CGM48公式youtubeサイトでご覧になれます。
また、様々な番組やオンラインサイトなどでリクエスト可能です。
是非、ご視聴ください。
CGM48のマーミン(Marmink)からファンのみなさんへメッセージ
「พร่ำเพ้อ(プラムプー)~Bubbles in the sky」MV