【動画あり】レッドゾーンに指定のパタヤで、堂々と売春が横行!

4月23日、本日は新型コロナ新規感染者数2,070名とこれまでの最高値をたたき出すなど、第3波を取り巻く状況は悪化の一途をたどっています。
その影響は子供たちにも強いられており、日本人学校は昨年に続き、来週よりリモート授業での新学期スタートとなってしまいました。

チョンブリー県は現在レッドゾーンに指定され、新型コロナ抑止のための行動制限下にもかかわらず、パタヤの地域で売春が蔓延しているという情報を得て、地元メディアが調査に向かいました。

調査した場所は、バーンラムンのガソリンスタンドの裏側、通常時もカラオケバーなどで売春をしていることでよく知られているエリアだと言います。
アルコールは提供されていませんでしたが、女性との売春行為は自由に利用でき、その多くはマスクを着用していませんでした。
10の閉鎖されたラウンジの前の道路の両側には、合計50人以上の露出度の高い服を着た女性のグループがあります。

ビデオ映像の中で、記者は価格についても調べていました。
ショートタイムで用意されている敷地内の部屋の場合1,200バーツ(約4200円)であり、より良い部屋で敷地外で1,350バーツ(約4725円)であると言われました。
オールナイトの場合、3,500から4,000バーツ(約14000円)だと述べていました。

このような行為は、新型コロナを拡大させる可能性が非常に高く、心配していると地元メディアは語ります。

これは地元の警察は、知っているのでしょうか?
(知らないはずはない?)

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