タイのバンラン選手、テコンドー男子68キロ級で金メダル。アジア大会2連覇、次は「ロス五輪」
- 2026/10/4
- 芸能・スポーツ全般

第20回アジア競技大会のテコンドー男子68キロ級決勝が10月3日、豊橋市総合体育館(豊橋ジムナジアム)で行われ、タイ代表の「ユー」ことバンラン・タプティムデーン(บัลลังก์ ทับทิมแดง)が金メダルを獲得した。
決勝ではイラン代表のマフディ・ハジムーサエイナフティと対戦。
バンランは6-5、3-2と接戦を制し、ラウンドカウント2-0で勝利した。
これで、アジア大会2大会連続の金メダルとなった。
今回の金メダルはタイ選手団にとって今大会18個目で、テコンドーでは唯一の金メダルだ。

試合後、バンランは「テコンドーの金メダルは来るのが遅かったけれど、確実に来ました」と喜びを表現。
「この日のために1年間準備してきた。準備以上に大変なことはないので、プレッシャーは感じなかった」と振り返った。
バンランは2024年パリ五輪後に68キロ級へ転向し、筋力強化やトレーニング方法の変更に取り組んだ。
2025年には世界選手権を制した一方、今年に入ってからは「対戦相手に戦い方を研究され、負けが続いた」と苦しい時期もあったという。
今後も68キロ級で競技を続ける予定で、次の大きな目標について、「2028年オリンピックで金メダルを獲得すること」と語った。







































